プロフィール

屋号	ブセイ（Busey）
代表	高橋　武政（Takahashi Takemasa）
住所	福岡県糟屋郡粕屋町上大隈（※ 事務所は自宅と兼用のため、Web上では公開しておりません）
TEL	お問い合わせフォームにてお問い合わせください。
業務内容	コンピューターソフト開発販売
業務形態	個人事業主（2000年に独立しました）システムの作成、サポートなどは、同様の形態で営業している個人事業主や会社と一緒に連携して行っています。
実績	パッケージとして作成したシステム　　販売管理システム (カスタマイズもしていました) 　　　パッケージ作成 (約６つのバージョンを作成) 　　　　1) 86系アセンブラ・Sharp系Basic 　　　　2) MSC、Btrieve、MicrosoftAccess 　　　　3) Delphi、Oracle、MicrosoftAccess 　　　　4) Delphi、SQLサーバー　　　　5) .Net(VisualBasic)、SQLサーバー (Lan版) 　　　　6) .Net(VisualBasic)、SQLサーバー (ClickOnce、Webサービスを使用したインターネット版Windowsシステム) 　　自動車販売業・整備業システム　　　パッケージ作成 (4つのバージョンを作成) 　　　　スタンドアロン版・LAN版　　(WANとしても使用) 　　　　1・2・3) 86系アセンブラ、SharpBasic・MicrosoftAccess 　　　　4) WatcomC/C++、Btrieve、MicrosoftAccess 　　その他のパッケージ　　　　学校給食栄養計算システム　　　　スーパーマーケット店舗経営システム　　　　水道局料金請求システム　　　　道路台帳管理システムフルオーダーで作成したシステム　　病院向け映像支援システム、チラシ作成システム、農業日誌食品使用内容申請および既存食品集中管理システム　　ガスボンベ在庫管理、ウェデングドレス賃貸管理、紙業用荷札発行、コピー機メンテナンス管理、学習塾生徒成績管理　　スイミングスクール生徒管理、製茶園製造工程管理、船舶免許管理、ペット葬祭業顧客管理、ギフト業顧客管理　　労働基準局利用者管理、建材見積もり発行、建設荷役システム、畳製造業ＱＣ管理、自動車事故調査士事故状況管理　　倉庫業在庫・請求管理、シューズチェーン売上管理、電気製品配送業管理、運送業売上請求管理　　賃貸住宅物件管理システム、Web顧客管理システム(PHP)　・・・スマートフォンアプリ(Android iPhone) 　　蔵書マネージャー　DVDマネージャー　CDマネージャー　雑誌マネージャー　ISBNマネージャー　　ゲームマネージャー　マイ・コスメ・ヒストリ　　(上記は自身で企画・作成・公開・運営しているものです) 音声AI 　　世界各国の首都名を当てるクイズ　　世界遺産オタクへの道　　(上記は自身で企画・作成・公開・運営しているものです) その他　　映像スイッチャー用コントローラー　　データロガー用コントローラー
使用ツール類	[言語系] 　Java　JavaScript　Swift　Node.js　VB.NET　C#　Delphi　PHP　HTML 　CGI　Perl　ASP VisualBasic6　MicrosoftExcelによるVBA　MicrosoftAccess 　WatcomC/C++　ル・クローン　86系アセンブラ　MS-C　SHARP系Basic　N88-Basic ... 　　[DB] 　MS-SQLServer　MySQL　Postgresql　SQLite　Oracle　Paradox　Btrieve　Jet　PervasiveSQL ... 　　[スマートフォンアプリ] 　Android Studio (Android) 　XCode (iPhone) 　(Youtubeでの説明動画も作ってます) 　　[音声AI] 　Amazon Echo(Alexa) 　Google Home

最近は、ClickOnce（クリックワンス）やXML Webサービスを使ったシステムも円熟したように思えます。
すでに、このHPで述べたことは特別な技術ではなくなっています。
しかし、複数の技術を一度に効率よく使おうとすると、意外と情報が少ないように見えます。
うまく使ってあげないと、スピード、セキュリティなどに不具合が出ます。
このあたりは見えにくいことなのですが、大事だと考えています。

クリックワンスを使う以前は、ノータッチデプロイメントを研究し、最初の納品が2005年12月。
以降、現在まで、データの送受信に関してはほぼトラブル無しで動作中（使用回線による不具合は除きます）
その後、クリックワンスに移行して作成しています。
XML Webサービスに関してはノータッチデプロイメントと同時に使い始めました。

スマホアプリや音声などのAI関連もこれからどんどん進化していくでしょう。
新しい技術への挑戦と得られたことを反映することで、よりよい体験をご提供できるようにしたいと思います。